南オーストラリア州アデレードに暮らすpicaとJohnくんの日々。2009年に長女みずきが、2012年に次女のさやが生まれて4人家族になりました。


by hopjican
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ミッドワイフリーグループプラクティス

今日のお話は、産婦人科の定期健診のことなんで
興味のない人はスルーしてくだされ。


先月あたりに、ミッドワイフリーグループプラクティス(MGP)から回答をもらいまして
なんと、今回はここでお世話になれることになりましたん。

さて、MGPって何なん?っちゅうのを説明せないかんのんやけど
果たしてわかってもらえるようにできるかどうか。

picaは今回もパブリック(公立)の産婦人科でお世話になることに決めたんは
前に書いたよな?
これやったら、出産費用ゼロなんで
個人加入の健康保険に入ってない人はまずお世話になると思います。

公立の産婦人科はアデレードに何ヵ所かあるけど
picaの最寄の病院は、みずきの時と同じ
ウィメンズアンドチルドレンズホスピタル(略してWCH)です。

出産までの検診は、
予約して、待合室で待って、ミッドワイフ(助産婦さん)に診てもらう。。
出産時には、
分娩室で、これまた助産婦さんがお産の手伝いをしてくれる
(産婦人科医はめったなことがないと来ない。)っちゅう感じです。

予約制でも、診察までの待ち時間は結構長いこと。
検診のときは毎回同じ助産婦さんが診てくれるけど、
出産のときは全然別の人、しかもシフト交代で
部屋に来る人がコロコロ変わるデメリットがあります。

それとは別で、
このミッドワイフリーグループプラクティス(MGP)っていうシステムがあるんやけどね、
これは、
1人の助産婦さん(と、サブの助産婦さん)が検診から出産、産後の自宅訪問まで
一貫して面倒見てくれるシステムなんですな。

もちろんお産のときも、この人かサブの人が必ずついてくれるし
検診以外のときに何か異常があったら、やっぱりこの人に連絡するようになってて
24時間体制で受け付けてくれるという。
つまり助産婦さんが1人、専任になってくれるという
公立のくせに私立の産科並みの待遇のよさなんよ。

しかも、毎回の検診が病院ではなくって、自宅に来てくれるん。
これは助かるわ!!

先日、MGPになってから初めての検診があったんやけど
色々話を聞いてたら、単にシステムだけやなくって
妊婦さんの扱い方とかお産の方法とかケアも全然違う。
(こっちのほうが、丁寧で妊婦の立場に寄り添ってる)

picaの担当の助産婦さんはディーさん。
40手前くらいかな。経験からくる自信と貫禄がたっぷりで
かというて偉そうでもなく、フレンドリーで信頼できそうやったで。

前回、納得いかんかったことが色々あったんやけど
そういうのも解決したし。


こんなシステム、そら人気あるやろねぇ。
実は前にも申し込んだけど、入れんかったんよ。
1ヶ月に4人の妊婦さんしか取らんそうで、どうやって選ばれるんかはわからんけど
とにかく、妊娠状態に問題がない人っていうのが第一条件。
後は、、、運か??

希望したら自宅出産もできる(しかもタダ)けど
痛み止めは全く使えんのんで、たぶんそれはないな^_^;



できる限り判りやすく説明したつもりやけど
わかってもらえたやろか?MGPのこと。

うんまあ、どうでもええ人にはどうでもええよな。

でも、これからアデレード(の公立病院)で出産予定の人には
めっちゃお薦めのシステムよ。(でも確実に入れるかどうかはわからん)
とりあえず。
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by hopjican | 2012-02-01 20:57 | オーストラリアで妊娠・出産2